産経オンライン英会話Plusの評判が気になって、この記事にたどり着いた方が多いと思います。
先にお伝えしておくと、私は英語が話せません。TOEICは480点からのスタートで、オンライン英会話は過去に1ヶ月で撃沈しています。産経オンライン英会話Plusを使い始めたのも2026年7月で、まだ日が浅いです。
なので、上級者の詳しいレビューにはなりません。書けるのは、初心者が実際にお金を払って使ってみて、どうだったかだけです。
よかったところも、もったいない使い方をしているところも、そのまま書いてみます。
TOEIC480点、38歳。意志じゃなく、仕組みで。英会話をつづける記録。
何度も英会話に挫折してきましたが、今回は「やる気」に頼るのをやめて、仕組みだけで続ける方法に切り替えました。週1回のコーチングと毎日の宿題を続けて、現在7ヶ月目です。

TOEIC L&R (2026年6月受験)

Versant スピーキングテスト(2023年1月受験)

産経オンライン英会話Plusを選んだ理由
立派な理由はありません。
きっかけは、オンライン英会話の比較サイトのランキングでした。上位に産経オンライン英会話Plusが入っていて、「産経も英会話をやっているんだ」と、そこで初めて知りました。
これまでに、大手のオンライン英会話に数社登録したことがあります。どれも長くは続きませんでした。もう一度始めようと思ったとき、過去に登録したところは、再登録だと無料体験がつきません。それなら、まだ使ったことのないところで新しく始めてみよう、と思いました。
そして、無料体験を受けてみたら、レッスンの雰囲気がよかったんです。登録した大きな理由は、これでした。
何社も並べて細かく比較したわけではないので、ここは正直に書いておきます。
私の使い方
同じサービスでも、使い方で感想は変わると思うので、先に私の条件を書いておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始 | 2026年7月 |
| プラン | 毎日1回受けられるプラン(月620コイン) |
| 頻度 | 週1回が目標。できない週もあります |
| 時間帯 | 平日の仕事の空き時間 |
| 講師 | フィリピン人講師 |
| 教材 | 日常英会話 NEW |
| 端末 | PCとサブモニター |
料金は、私のプランで月6,000円台です(税込・2026年9月時点・公式サイトで確認)。入会金と教材費はかかっていません。
レッスンの受け方については、こちらの記事に詳しく書きました。

産経オンライン英会話Plusを使ってよかった4つのこと
産経オンライン英会話Plusを使ってよかった4つのことを紹介します。
教材の1回分がちょうどいい
使っているのは「日常英会話 NEW」という教材です。レベル感は、いまの私にちょうどいいと感じています。
気に入っているのは、1回分の量です。PDFで2枚ほどしかありません。過去に使ったところと比べても、少ない気がしています。
少ないので、予習と復習まで含めても回せます。忙しい週でも「これなら見ておける」と思える量でした。
量が多いと、予習の時点で心が折れていました!
予約が取りやすい
予約は、当日に取るか、レッスンが終わった直後に次の分を取っています。
取りたい時間に取れなかったことが、まだ一度もありません。
私は講師を「お気に入りに登録されている数」の多い順に見ていくのですが、人気のある講師でも、誰かしらは空いています。
平日の仕事の空き時間にしか受けられない私にとって、これは想像以上に助かっています。
講師があたたかい
いちばん不安だったのが、ここでした。過去に、講師の表情がつらくてやめた経験があるからです。
産経オンライン英会話Plusで当たりだと感じた講師は、まず笑顔が絶えません。日本語は話せないのですが、私が詰まるとチャットを使ってくれたり、考える時間をくれたりします。
わからない私と、それでもコミュニケーションを取ろうとしてくれる。これが、初心者にはいちばんありがたいところでした。
レッスンの最後に、英語でこんなふうに声をかけてくれた講師もいました。
「まだわからないことが多いかもしれないけど、続ければできるようになるから」
大きく外れたと感じた講師には、まだ当たっていません。ひとりだけ、少しつまらなさそうな表情に見えた方がいて、その方は次から予約していません。
ただ、これは私がお気に入り数の多い講師から選んでいるからかもしれません。全員がそうだと言い切れるほど、まだ多くの講師を受けていないことも書いておきます。
レッスン直後にフィードバックが届く
レッスンが終わると、講師から「レッスンレポート」が必ず届きます。それも、終わってすぐです。
中身は、発音の直し、文の直し、次に向けたアドバイスの3つに分かれています。
たとえばある日は、「lovely」を「lovery」、「brought」を「blought」と発音していた、と書かれていました。LとRが、きれいに逆になっています。
文のほうは、どら焼きの話をしようとして「I brought for you Dorayaki.」と言っていたようです。「I brought some Dorayaki for you.」のほうが自然だと、理由つきで直してありました。


レッスン中は必死なので、何を直されたのか覚えていないことも多いです。文字で残っていると、あとから見返せます。正直、毎回ちょっと楽しみにしています。
発音と聞き取りの話は、こちらの記事に書いています。


終わった直後に届くので、レッスンの余韻があるうちに読めます!
正直もったいない使い方をしているところ
よかった話だけだと信用できないと思うので、続けます。サービスへの不満というより、私の使い方の問題がほとんどです。
毎日プランのコインが余っている
正直、コインは余っています。
フィリピン人講師のレッスンは1回20コインです。私のプランは月620コインで、毎日1回受けられる計算になっています。それを週1回ペースで使っているので、当然余ります。
余ったコインは翌月に繰り越されます。ただ、この記事を書くために公式サイトを確認したところ、コインの有効期限は実質2ヶ月でした。繰り越しているつもりで、消えていた分もありそうです。
公式サイトには、月10回分のプラン(月4,000円台・税込・2026年9月時点)もあります。
料金とプランの最新の内容は、産経オンライン英会話Plusの公式サイトで見るのが確実です。
慣れるまでは少ないプランで始めて、慣れてから増やす。いま思えば、私にはその順番のほうが合っていた気がします。
家族シェアをまだ使えていない
産経オンライン英会話Plusは、コインを家族で分けて使えます。私も子どもにやらせてみたいと思っていました。
ところが、やり方を調べきれないまま、ここまで来てしまいました。
公式サイトによると、サブアカウントを5つまで作れて、対象は原則2親等まで、どのプランでも使えるそうです。マイページ右上の名前のボタンから「サブアカウントの管理」に進むと作れる、とありました。
これが使えれば、毎日プランを家族で分けて、ちょうど使い切れるかもしれません。試したら、また書きます。
いちばん安いわけではないかもしれない
料金だけを見れば、もっと安いところはあるかもしれません。私は全社の料金を並べて比べたわけではないので、徹底的に安さにこだわる方は、ほかも見たほうがいいと思います。
私の場合は、安さよりも、予約の取りやすさと講師の雰囲気のほうが続けるうえで大事でした。
産経オンライン英会話Plusが合いそうな人と合わないかもしれない人
あくまで、初心者の私が使ってみた範囲での感想です。
合いそうだと思う人
- 忙しくて、予約を当日や直前に取りたい人
- 教材の量が多いと、予習の時点で止まってしまう人
- 講師の雰囲気が不安な初心者
- 家族でレッスンを分けて使いたい人
合わないかもしれない人
- とにかく最安のサービスを探している人
- ひとりで週1回ほどしか受けないのに、毎日プランを選ぼうとしている人
プランは少なめから始めるべきだったのが、私の反省点です!
まとめ|産経オンライン英会話Plusの評判を初心者が確かめてみて
産経オンライン英会話Plusを、2026年7月から使っています。
教材の1回分が少なくて回しやすいこと。予約が取りやすいこと。講師があたたかいこと。レッスン直後にレポートが届くこと。この4つが、初心者の私にはよかったところでした。
一方で、週1回ペースの私に毎日プランは多すぎて、コインを余らせています。家族シェアもまだ使えていません。ここは、これから直していくところです。
オンライン英会話で一度撃沈した私が、同じ形式をいまも続けられている。それが、いまの時点での正直な評価です。
料金とプランの最新の内容は、産経オンライン英会話Plusの公式サイトで見るのが確実です。
続けるための仕組みについては、こちらに書いています。


みなさんは、オンライン英会話を選ぶとき、何をいちばん重視していますか。
続きは、また書きます。
